11月30日(土)10:40-11:40 一般口演
堀口 剛
『MRI陰性の男性における臨床的に意義のある前立腺癌がないことを予測するノモグラムの開発』
11月30日(土)12:20-12:50 ポスター発表
中田 美津子
『患者レベルのマイクロシミュレーションを用いた高齢高血圧患者に対する体系的心房細動スクリーニングの費用対効果分析』
2024年12月18日(水) 大学院特別講義
18:00-19:00 基礎医学学舎 第2講義室(対面講義のみ)
演題:『経時測定データの統計解析』
講師:阿部 貴行 先生
京都女子大学 データサイエンス学部 教授
「2024 Biopharmaceutical Section Poster Awards (honorable mention) 」を
受賞しました。
内藤 あかり(特任助教)
『A basket trial design accounting for baseline risk across strata』
小城 一翔(修士課程2年)
『A Prediction Model for the 5-ASA Intolerance among Japanese ulcerative colitis patients』
18:00-19:00 基礎医学学舎 第2講義室(対面講義のみ)
演題:『経時測定データの統計解析』
講師:阿部 貴行 先生
京都女子大学 データサイエンス学部 教授
10月14日(月)13:00-14:00 Spotlight poster session - Monday
小城 一翔(修士課程2年)
『A Prediction Model for the 5-ASA Intolerance among Japanese ulcerative colitis patients』
10月29日(火)14:15-14:45
中田 美津子
『Cost effectiveness of atrial fibrillation screening for the hypertensive elderly』
9月4日(水)15:30-17:30 一般講演:医学統計(3)
堀口 剛
8月5日(月)10:30-12:20
内藤 あかり
『A basket trial design accounting for baseline risk across strata』
3月8日(金)13:10-13:40
堀口 剛
『前立腺癌患者を対象とした医師主導治験におけるベイズ流標本サイズ設計の適用』
3月9日(土)11:30-12:00
内藤 あかり
『希少難治性疾患の臨床試験へのベイズ流デザインの適用事例』
当講座の教員がポスター発表をします。
12:30-13:00 ポスターセッション
堀口 剛 『日本人男性における前立腺癌発症予測モデルの開発』
18:00-19:00 基礎医学学舎 第2講義室(対面講義)
演題:『費用効果分析の方法と費用対効果評価制度』
講師:小林 慎 氏
クレコンメディカルアセスメント株式会社 取締役最高業務責任者
国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会会長
9月5日(月) 15:30-17:30 一般口演:医学統計(2)
塩田駿介(修士課程2年) 『ベイズ流診断確度研究デザインにおける標本サイズ設定』
基礎医学学舎第2講義室(対面講義)17:00-18:00
演題:『データシェアリングとデータ標準』
講師:河野健一 先生
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 臨床研究支援部
臨床研究アドミニストレーションユニット長 特定准教授
当教室から学生2名が口頭発表します。
中田美津子(博士課程4年) 11/18(金)15:50-17:05
演題名 : 『体系的心房細動スクリーニングの費用対効果研究』
笹川昌起(修士課程2年) 11/18(金)10:40-11:40
演題名 : 『使用成績調査時の標本サイズ設定における改善法の提案』