当講座の教員がポスター発表をします。
12:30-13:00 ポスターセッション
堀口 剛 『日本人男性における前立腺癌発症予測モデルの開発』
18:00-19:00 基礎医学学舎 第2講義室(対面講義)
演題:『費用効果分析の方法と費用対効果評価制度』
講師:小林 慎 氏
クレコンメディカルアセスメント株式会社 取締役最高業務責任者
国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会会長
9月5日(月) 15:30-17:30 一般口演:医学統計(2)
塩田駿介(修士課程2年) 『ベイズ流診断確度研究デザインにおける標本サイズ設定』
基礎医学学舎第2講義室(対面講義)17:00-18:00
演題:『データシェアリングとデータ標準』
講師:河野健一 先生
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 臨床研究支援部
臨床研究アドミニストレーションユニット長 特定准教授
当教室から学生2名が口頭発表します。
中田美津子(博士課程4年) 11/18(金)15:50-17:05
演題名 : 『体系的心房細動スクリーニングの費用対効果研究』
笹川昌起(修士課程2年) 11/18(金)10:40-11:40
演題名 : 『使用成績調査時の標本サイズ設定における改善法の提案』